会社概要
企業名(カナ) | キョウワカセイカブシキガイシャ |
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企業名(漢字) | 協和化成株式会社 採用サイト |
企業名(英字) |
KYOWAKASEI Co., Ltd. |
業種 | プラスチック部品成形加工・金型設計製作・液状シリコーンゴム成形加工・その他二次加工 |
代表者 | 代表取締役社長 山口 盛夫 |
事業責任者 | 専務取締役 原 伸之 |
所在地(本社工場) | 〒611-0041 京都府宇治市槇島町目川177-1 TEL.0774-21-2503 FAX.0774-21-2508 敷地面積:575㎡ 建物面積:723㎡ |
所在地(伏見工場) | 〒612-8496 京都府京都市伏見区久我西出町7-13 TEL.075-924-0200 FAX.075-924-0207 敷地面積:2,333㎡ 建物面積:13,99.5㎡ |
設立年月日 | 1988年(昭和63年)1月29日 |
資本金 | 30,000,000円 |
関連事業所 | 株式会社協和製作所、同鳥取工場、協和電機工業株式会社 |
主要取引先 | オムロン各社、他 |
主要製品 | 産業機器・車載電装品・医療機器等の精密プラスチック部品、医療機器・OA機器・理化学機器等の液状シリコーンゴム成形品(LIM)、精密成形金型、精密金属切削部品、プラスチック成形品への印刷加工など |
沿革
1961年(昭和36年)1月 | 京都府京都市上京区に「株式会社 協和製作所」を設立 電機メーカー向け精密金属切削加工品の製造を開始 |
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1969年(昭和44年)7月 | 京都府船井郡瑞穂町(現京丹波町)に「協和電機工業株式会社」を設立 電機メーカー向け精密金属切削加工品の製造および組立加工を開始 |
1974年(昭和49年)1月 | 顧客の鳥取県への工場進出に伴い、鳥取県東伯郡羽合町(現湯梨浜町)に「協和製作所 鳥取工場」を開設 精密金属切削加工事業の拡大を図る |
1988年(昭和63年)1月 | 金属部品の樹脂化トレンドを見越し、京都府宇治市にプラスチック成形・金型設計製作部門として 「協和化成株式会社」を設立 |
2003年(平成15年)4月 | 市場の環境意識の高まりに応じて、環境マネジメントシステム「ISO14001」をグループ三社(協和製作所・協和電機工業・協和化成)で認証取得 |
2005年(平成17年)5月 | 協和電機工業構内に「協和化成 丹波工場」を開設 精密プラスチック成形事業の拡大を図る |
2009年(平成21年)3月 | 品質における顧客満足度向上を目指し、品質マネジメントシステム「ISO9001」認証取得 同時に環境マネジメントシステム「ISO14001」の単独認証取得 |
2011年(平成23年)5月 | 新たな事業分野開拓を目指し、液状シリコーンゴム(LSR)専用射出成形機を新規導入 液状シリコーンゴム射出成形(LIM)の事業化スタート |
2012年(平成24年)5月 | 液状シリコーンゴム射出成形(LIM)専用のクリーンルーム完成 医療・ライフサイエンス分野に適応する製造環境整備 |
2012年(平成24年)6月 | プラスチックとシリコーンゴムの接着成形技術に関する特許出願(工法・装置) |
2018年(平成30年)7月 | 医療・ライフサイエンス分野での信頼性向上を目指して、医療機器の品質マネジメントシステム「ISO13485」認証取得 |
2021年(令和3年)12月 | 京都府京都市伏見区に「協和化成 伏見工場」を開設 宇治本社工場と丹波工場のプラスチック射出成形業務を伏見工場へ集約 |
2022年(令和4年)2月 | 宇治本社工場の金型設計・製作、液状シリコーンゴム射出成形業務を伏見工場へ移動、伏見工場への全生産部門集約完了 |